6/13

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6/12（昨日）の摂取カロリー
朝→パン　500kcal
昼→しらたきラーメン風もやし入、トマト、漬物　200kcal
夜→和定食　500kcal
以上で1200kcal
その他　コーヒー（ブラック）　1杯


6/12（昨日）やったこと


ウォーキング　約30分


この記事は、12日の夜に書いています。今23時を過ぎたくらい。


…ダメだぁ。眠れない…。
一時間くらい前に帰って、くたくたで、何とかお風呂に入って、
寝ようーって横になったんですが。
マブタはもう閉じてしまいそうなほど重いのに、
妙に頭が冴えて…こういう時は、フラッシュバックが始まることが多いから。
切り替えるため、無理矢理起きました。
でも本当はもう…眠くって眠くって…。


今日も残業だったのですが、上司が夕食に誘ってくれました。
…顔が、引きつらないようにするのが精一杯でした。
最低です。
お店に行くまでの道のりは「何を食べよう」と考え
お店に着いてからは「出来るだけカロリー少なめなのを」と考え
食べ出してからは「これは何カロリー」と考え
会社に戻って仕事を始めてからは「吐いてチャラにしたい」と考え…。
最低だ…。
どうしてこうなっちゃったんだろう。


それでも明るく振舞える自分が他人のように思えます。
元気でうるさくて。ご飯食べながらも「わーおいしいー」って。
おごってくれる上司のためにもそういわなきゃって。
思ってないくせに。これこそ偽善だ。
自分をさらけ出せないのは自分に自信がないからだけど、
結局人間不信だからだ。
どうしたら人を信用出来るんだろう？本当に知りたい。
特に医者とか、カウンセラー。
今はもう「薬をもらう人」と割り切れるけど…。
私がいつも悪い人に当たってただけなのか？
それとも私が求めすぎなのか？
過呼吸の発作で生理的な涙が止まらない私に
「まだ泣いてる。いい加減にしたら」と言った医者。
過去の記憶を話したくない私から無理矢理話を引き出しておいて、
「不幸自慢に聞こえる」と言い放った「カウンセラー」。


いい人もいっぱいいたけど、そういうのって見て分かるものなのかな？
私の「保護者」だった人たちは、
頭をなでた手の平を次の瞬間に拳に変えて振り下ろすような人たちでした。
この人は大丈夫って、思えてた時期もあったけど。
実際に、いい人もたくさんいたけど。
それでもいつからか最後まで「大丈夫」とは思えなくなった。
「いつか変わる」って。
人を見る目に自信がありません。
このブログは、反対に、「見えない」からいいのかもしれません。
私には、ブログが合っているのかも。


…それにしても、眠いです。
週末は、ゆっくりします。
パンでも何でもいいから、食べることを許したい気持ちがある反面。
過食に走る自分が想像出来ます。
うーん。疲れました…。
支離滅裂で、ごめんなさい。